下諏訪町議会 2021-11-30 令和 3年12月定例会−11月30日-目次
│ │ │ │ │ │ ├──┼────────┼────────────────┼───┤ │ │ │ │ │ 4 │諏訪湖周の今後の│・「健康ステーション」「RVパー│町長 │ │ │ │ │ │ │活用について │ ク」の利用状況は。
│ │ │ │ │ │ ├──┼────────┼────────────────┼───┤ │ │ │ │ │ 4 │諏訪湖周の今後の│・「健康ステーション」「RVパー│町長 │ │ │ │ │ │ │活用について │ ク」の利用状況は。
│ │ │ │ │ │ │ │・湖周行政事務組合について、諏訪湖周ク│ │ │ │ │ │ │ │ リーンセンターの事業が主であるが、そ│ │ │ │ │ │ │ │ の他の事業を模索する考えはないか。 │ │ │ │ │ │ │ │・最終的に2市1町の合併の考えは。
空き家情報バン│課長 │ │ │ │ │ │ついて │ クの現状はどうか。商業施設として再生│ │ │ │ │ │ │ │ するものの需要はあるのか。 │ │ │ │ │ │ │ │・大規模な空き家調査からの経年的状況の│ │ │ │ │ │ │ │ 変化をどのように捉えているか。
│ │ │ │ │ │ │ │・「住宅用火災警報器」の定期的なチェッ│ │ │ │ │ │ │ │ クの習慣化を進める施策は。また、各家│ │ │ │ │ │ │ │ 庭の消火器の設置状況はいかがか。
│ │ ├─────┼──────┼──────────────────┼───────┤ │ 4 │百瀬嘉徳 │*新型コロナウイルス感染症対策のマス│ │ │ │ │ クについて │ │ │ │ │ 1.村に村民からマスクの要望はない│村長 │ │ │ │ か。
クは、地域の高齢者の福祉増進に寄与する事業として、交通手段のない高齢者を対象として、無料の送迎バス付の交流の場の提供などを行っております。 ケの地域情報発信事業は、遠山郷の情報を圏域外に発信し、交流人口の拡大を目的にメディアを通じた情報発信を行いました。 ここまでが公益目的の事業となります。 3ページ、(2)の収益事業は、指定管理施設の管理運営事業でございます。
ア、災害時における職員の初動体制について、イ、被害状況の関係部課への連絡及び関係機関への連絡調整について、ウ、河川の被害の原因について、エ、河川の改良復旧について、オ、多自然川づくりについて、カ、河川内の資源活用について、キ、河川改修の復旧復興に向けた地域説明会の開催について、ク、未調査箇所の対応について、ケ、自力災害復旧で年度内完了が困難な状況について伺います。
クといたしまして、農業・商工業の復旧助成では、商工業の現地復旧の場合、地盤改良をどのように指導されるのかお伺いいたします。また、農業機械等につきましては、先ほど来の質問の中で修理費等についての助成は、10分の9を予定しているということでありますが、併せて、これは100パーセント補助とか、あるいは中古機の買入れについても、助成対象とすべきと考えますが、いかがお考えでしょうか。
クは、地域の高齢者の福祉増進に寄与する事業といたしまして、交通手段のない高齢者を対象として無料の送迎サービスつきの交流の場の提供などを行っております。 ケの地域情報発信事業につきましては、遠山郷の情報を圏域外に発信し、交流人口を拡大することを目的に、メディアを通じた情報発信に努めております。 これまでが公益目的の事業となります。 3ページ、下段(2)の収益事業でございます。
「災害時要援護者支援ガイドブッ│〃 │ │ │ │ ク」の作成について。
ア 政策を必要とする背景 イ 提案に至るまでの経緯 ウ 他の自治体の類似する政策との比較検討 エ 市民参加の実施の有無とその内容 オ 総合計画との整合性 カ 法令及び条例との関係 キ 財源措置 ク 将来にわたる効果及び費用 ケ その他議会が必要と判断する事項 (4)議会は、予算及び決算の審議に当たっては、前号の規定に準じて、市長等に対し分かりやすい施策別又は事業別の
クとして、柔軟性のある勤務時間について。 以上、8項目について伺います。 ○議長(高橋良衛) 篠原学校教育部長。 ◎学校教育部長(篠原秀則) 支援員の役割と現場の課題についてのご質問に順次お答えいたします。
│ │ │ │ │ 2.原村いきいきクラブ、地域老人ク│〃 │ │ │ │ ラブの活動に対する今度の方向性を│ │ │ │ │ どのように考えているか。
また、クについては、時間が残れば後に質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 平成の世も残り1年を切ってまいりました。また、本年は明治維新より150年、平成を総括し、昭和、大正、明治と振り返りながら、ポスト平成を考えなくてはならない大切な時期に来ているのではないかと考えます。
クは、地域の高齢者の福祉増進に寄与する事業も実施しております。 ケの地域情報発信事業は、遠山郷観光協会などと連携協力して行ってまいりました。 ここまでが公益目的財産を使った事業となります。 5ページ(2)の収益事業は、指定管理施設の管理運営事業でございます。
│ │ │ │ ①夏山活性化への強化策の検討実施は │ │ │ │ ②諏訪観光協会、諏訪湖温泉旅館組合との宿泊パック等の商品│ │ │ │ の造成は │ │ │ │ ③霧ヶ峰の特性を生かしたトレッキングやロゲイニング、バイ│ │ │ │ クや
│ │ │ │ │ 3.観光関連でもガイド等の人材バン│〃 │ │ │ │ ク整備を予定しているはずだが、将│ │ │ │ │ 来的には人材バンクの一元化はされ│ │ │ │ │ るのか。
│ │ │ │(1)諏訪市として、どのような組織でやるのか │ │ │ │(2)国の補助等、財政の裏付は │ │ │ │(3)市民参加のワークショップ設置について │ │ │ │(4)諏訪の新しい顔として、産業振興、観光案内所、テレワー │ │ │ │ ク、
安定した水道水の供給のため、第5次拡張事業により、幹線の未接続箇所の解消を図り水道管のネットワ-ク整備水準の向上を図ります。 将来にわたってサ-ビスの提供を安定的に提供できるよう、投資と財務の均衡を図った中長期計画である「経営戦略」を策定し、将来を展望した10年間の上水道事業計画を立ててまいります。 上水道は、生活に欠くことのできない大変重要なライフラインです。
クであります。夏休みなどの長期休暇に学童保育で子供を預かってもらえるようにしてほしいという要望があります。そのために、6年生まで、希望すれば、学童保育の対象にすることはできないかお聞きします。 次に、教育についてお聞きします。 飯田市は、小中一貫・地域連携教育に力を入れていますが、その状況はどうかお聞きします。目標とする中1ギャップの解消、学力向上は成果が上がっているかどうかをお聞きします。